江戸川区議会議員　島村和成のホームページ

4年に一度、平井7丁目にある、天祖香取神社の例大祭が開催。土曜日は中神輿だけですが、日曜日は大神輿、中神輿、子供の山車がそれぞれ町内を練り歩きました。3時からのパレードには私も大神輿を5分程担ぎました。

＊新庁舎建設について、

長野市では、庁舎の老朽化の進行や耐震強度不足の問題などのため、平成19年に第一庁舎及び長野市民会館の建て替えを表明。

平成25年から建設工事を進め、平成28年1月4日に新第一庁舎を開庁した。

　新第一庁舎では、住民異動に伴う複数の手続きが一度で済むよう総合窓口サービス（ワンストップサービス）の導入や、太陽光発電システム、地中熱利用システムの導入など、環境に配慮した様々な設備や高効率機器を利活用し、エネルギー使用量の抑制を行うなどの工夫がされている。

　また、長野市民会館は長野市芸術館として平成28年5月8日に開館し、新第一庁舎との複合施設になっており、文化の交流,創造の場として多くの市民から愛される施設となっている。

 

 

＊新潟市財産経営推進計画について

新潟市は公共施設について、市民1人当たりの保有面積（公営住宅を除く）が政令市最大であり、昭和50年代に整備された施設が多いことから、今後は耐用年数の超過や老朽化により、維持修繕、更新費用の増加が見込まれている。このような状況の中、公共施設の効率的な管理・利活用など経営的な視点の基づく取り組みを進めるため、平成26年4月に国より示された公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針を踏まえ、「新潟市財産経営推進計画」を平成27年に策定。この計画では、市有財産の効率的な管理・利活用の手法としてファシリティマネジメントの考え方に基づいた財産経営の推進を掲げている。

水上輪（アルキメデスポンプ）

地下深く掘り進む坑道の大敵は、岩盤から染み出る地下水。採掘は排水との競争であり、毎日が地下水との闘いでした。ヨーロッパで開発された水上輪（アルキメデスポンプ）は、佐渡金銀山でも排水に威力を発揮しました。

＊佐渡市の観光資源の活用及びスポーツツーリズムの推進について

佐渡市には、自然豊かな景勝地、歴史ある史跡や伝統芸能など、豊かな観光資源があり、それらを活かした様々なイベントの開催を行なうとともに、地域と連携した観光客受け入れ体制の整備や観光における二次交通充実のための取り組み等を推進している。

　また、佐渡市では「スポーツツーリズムの推進」を重点事業に位置付け、多様な観光要素とスポーツイベントを組み合わせることによる参加者の行動範囲拡充のための取り組みやスポーツイベントを通して佐渡市のPRを積極的に行うなど、スポーツイベントを活用した観光施策の充実を図り、佐渡市の賑わいづくりを進めている。