かずしげブログ
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世界文化遺産「軍艦島」
2017-11-01
長崎港から南西に約18既得権益の沖合に位置する「端島(軍艦島)」。
端島は、南北に約480m、、東西に約160m、、周囲1,200m、、面積約65,000㎡という小さな海底炭鉱熨斗まで、岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋アパートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
炭鉱閉山後、長い眠りについていた「端島炭鉱」ですが、2015年、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。右側の写真は海水プール跡。
*端島の歴史
端島では、1810年頃に石炭が発見され、佐賀藩が小規模な採炭を行っていましたが、1890年三菱合資会社の経営となり、本格的海底炭鉱として操業が開始されました。出炭量が増加するにつれ人口も増加し、狭い島で多くの人が生活するため1916年には日本初の鉄筋コンクリート造の高層住宅が建設され、最盛期には約5,300人もの人々が住み、当時の東京都の9倍もの人口密度にまで達しました。
エネルギー革命により、エネルギー需要が石炭から石油に移ったことで、出炭量も人口も徐々に減少し、1974年1月に閉山した後は、同年4月に無人島になりました。










